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インプラント・入れ歯・ブリッジ

失ってしまった歯の治療について~補綴(ほてつ)治療

さまざまな原因で失ってしまった歯の機能を補うための治療を「補綴(ほてつ)治療」といいます。治療法はおもに3つ。それは人工歯根を埋め込む「インプラント治療」、取り外し可能な「入れ歯治療」、そしてとなりの歯を支台にする「ブリッジ治療」で、それぞれの治療に特徴があります。どの治療が合うかは一人ひとり異なりますので、患者様に合った治療法を選択することが大切です。まずはお気軽に宮崎市熊野の歯医者「山﨑歯科クリニック」にご相談ください。

インプラント治療のメリット

失った歯の部分の顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を外科手術で埋め込んで支台にし、そのうえにセラミック製のかぶせものや特殊な入れ歯を装着して歯の機能を補うのがインプラント治療です。残っている歯を削ったり、バネ(クラスプ)をかけたりしないので、ほかの歯に負担をかけません。維持装置が見えないので自然な見た目が得られるだけでなく、しっかりと咬める機能回復が可能です。

メリット

  • 自分の歯に近い咬み心地が得られます
  • 取り外しせずに使用可能です
  • 見た目が自然なので思いっきり笑えます
  • 食べものを選ばないので飲食を楽しめます
  • まわりの歯に負担をかけません
  • しっかり発音できます

Pick up!~費用の考え方~

インプラント治療は保険外診療です。1本当たりの相場は30万円~50万円と、高額なイメージがあるかもしれません。ですが、60歳のときにインプラント治療をするとして、80歳まで生きるとしましょう。すると、1日3回の食事を1年間で365日、20年間食事することになります。単純計算で、3回×365日×20年=21900回の食事回数です。50万円の治療費を1回の食事に割り振ると約22.8円。たった23円ほどプラスして払うだけで、飲食を楽しめて、会話に不自由がなく、思いっきり笑顔になれることを考えると、決して高い費用ではないと思いませんか?

入れ歯の種類

入れ歯にはさまざまな種類があります。レジン(歯科用プラスチック)と金属のバネを使用する保険診療の入れ歯のほかに、さまざまな素材や作製方法から選択ができる自費診療の入れ歯があります。

キレイデス(ノンクラスプデンチャー)

キレイデス(ノンクラスプデンチャー)

金属のバネ(クラスプ)がない自費診療の部分入れ歯です。歯の欠損状態により使用できない場合もありますが、柔軟性の高い特殊な素材を使用しているため歯ぐきにフィットしやすいのが特徴です。薄く軽い仕上がりで、保険診療の入れ歯にくらべて異物感が少なく、バネが見えないので見た目も自然です。見た目を気にせずに会話や食事を楽しめます。

ピタットン(シリコンデンチャー)

ピタットン(シリコンデンチャー)

細かい食べかすが入れ歯と歯ぐきの間に入り込んで痛い思いをしたことはありませんか? ピタットンは入れ歯の裏側に歯科用シリコンを一体化した入れ歯です。フィット感が高く、歯ぐきと入れ歯の間にシリコンのクッションがあるのでグッと咬みしめられ、異物が入り込むのを防ぎます。

ブリッジ治療のメリット

ブリッジ治療とは、失ってしまった歯の機能を回復するために、となりの歯を削って支台にして橋(ブリッジ)のように連結した人工歯を装着する治療法です。健康な歯を削って支台にする必要がありますが、部分入れ歯にくらべて安定しているのでしっかり咬めます。

メリット

  • 固定式なので違和感が少なめです
  • 使用素材に制限がありますが保険診療が可能です
  • 自費診療のブリッジはセラミック製などの素材を使用するので自然な見た目に仕上げられます

ブリッジの種類

プラスチック(硬質レジン前装冠)

プラスチック(硬質レジン前装冠)

金属の裏打ちに硬質レジン(歯科用プラスチック)を貼りつけてつくる前歯のブリッジです。保険診療なので比較的安価に治療できます。セラミックのような透明感はありませんが、白い歯になります。

メタルボンド

金属のフレームにセラミックを焼きつけてつくる自費診療のブリッジです。前歯にも奥歯にも使用可能で、まわりの歯の色調に合わせられます。天然歯よりも硬いので、咬み合う歯を傷めることがありますが、ほとんど変色せず、天然歯に近い透明感を得られます。

ジルコニア・オールセラミック

強度の高いジルコニアを裏打ちにしてつく自費診療のブリッジです。生体親和性の高いセラミック製なので金属アレルギーの心配がありません。天然歯のような透明感や色調が再現できる美しいブリッジです。強度が高く、前歯にも奥歯にも使用できます。

Pick up!~咬み合わせの重要性~

歯を失ったまま放置すると咬み合わせのバランスがくずれてしまいます。それは全身のバランスにも影響し、肩こりや首こり、頭痛や慢性的な疲れをもたらすことも。そのため、治療の際に咬み合わせを整えることはとても大切です。咬み合わせのバランスが悪いと、咬む力を全部の歯で負担できず一部の歯に過度の負担がかかってしまうため、歯を傷めやすくなります。それではせっかく治療してもその歯の寿命を縮めてしまうことになりかねません。

歯を失ってしまったらできるだけ早く治療することが大切です。そして咬み合わせの乱れを防ぎ、身体のゆがみやずれを防止して、全身の健康につなげていきましょう。